※本記事は、海外販路開拓に悩んでいる法人に向けたものです。

1.海外進出済みなのに、現地で売上が伸び悩む

海外進出を果たした企業から、こんな相談を多くいただきます。

「進出はしたが、現地での売上が思うように伸びない」 「現地で営業担当を採用したが、成果が出ない」 「日本流の営業アプローチが、現地でまったく通用しない」

実は、これは特定の業界・国に限った話ではありません。 海外進出済み企業の多くが、進出後の”現地販路開拓”でつまずいています。

私たちダズ・インターナショナルは、この進出後の現地営業を即戦力化する支援サービスを提供しています。

サービスの結論はシンプルです。

当社の現地営業メンバーにより、短期間・低コストで営業チームを即戦力化する。

  • SPEED:最短1ヶ月で始動
  • COST:月額20万円〜の稼働費(採用コスト・固定人件費は不要)
  • QUALITY:KPI設計・週次レビューを当社が主導し、活動を可視化

貴社の海外現地営業スタッフとして、設計から実行まで伴走します。

2.進出済み企業が直面する、3つの構造的な営業課題

なぜ多くの企業が、進出後に売上を伸ばせないのか。

理由は、業種や国によってバラバラに見えますが、実は3つの構造的な課題に集約されます。

01. 成果不足 採用した現地営業が売上成果を出せず、配属されただけの状態で停滞する。 典型症状は「月間商談数が伸びない」「既存顧客で頭打ち」です。

02. 適応ギャップ 日本流の商談アプローチが通用せず、現地の意思決定プロセスに乗れない。 典型症状は「商談が長期化する」「契約直前で破談になる」です。

03. 戦略の起点不在 ターゲット企業が見えておらず、営業活動の起点が定まらない。 典型症状は「紹介頼みの営業」「リスト作成が属人的」です。

これら3つの根本原因は、ひとつです。

現地活動を「設計・管理・改善」する機能が、組織内に存在しない。

ここを解決しない限り、人を増やしても、商品を変えても、結果は変わりません。

3.営業プロセスを4ステップで設計し、機能するチームに変える

私たちの支援は、現地営業を**「機能する営業チーム」**に変えることが目的です。

そのために、営業プロセスを4ステップに分解し、各ステップを設計・管理・改善していきます。

01. リスト化 業界・地域・規模からターゲットを絞り込み、候補企業リストを作成。営業活動の起点となるデータベースを整備します。

02. 面談化 メール・紹介・SNS等でアプローチし、候補企業へ初回面談を打診。面談アポイントを獲得します。

03. 商談化 面談で得たニーズを基に提案資料を準備。意思決定者との商談に発展させ、具体的な検討フェーズへ推進します。

04. クロージング 条件交渉・価格調整を推進。契約書締結に向けた最終調整、受注・導入決定まで着地させます。

KPIは「面談数・商談数・商談化率・受注金額」。 これを週次でレビューし、数字で可視化していきます。

4.3タイプのプランから、貴社のフェーズに合わせて選択

サービスは、3つのプランから貴社のフェーズと予算に合わせて選択いただけます。

Liteプラン(月額20万円/月) 営業アシスタント体制。リスト化〜面談化までを支援。 「まずは現地でのリスト構築と初期アプローチを試したい」フェーズ向け。

Standardプラン(月額30万円/月) 営業担当1名+営業アシスタント。リスト化〜クロージングまでフルカバー。 週次の商談レビューと月次戦略会議を含む、最もバランスのよいプランです。

Premiumプラン(月額50万円/月) 営業担当2名+営業アシスタント。複数エリア・複数業態にまたがる展開に対応します。

主要対応国は、タイ・マレーシア・シンガポール・ベトナム・インドネシア・フィリピンの6カ国。 初期6ヶ月契約を想定し、7ヶ月目以降は継続契約として更新していく形です。

5.6ヶ月で”営業の仕組み”を完成させる実行ロードマップ

実際の支援は、6ヶ月かけて3つのフェーズで進めていきます。

Phase 1:立ち上げ(M1〜M2) キックオフ、KPI設計、現状分析。ターゲット企業リスト作成までを行います。

Phase 2:商談創出(M2〜M4) アプローチ手法設計、現地語コンテンツ整備。初期アプローチを開始し、商談化パイプラインを構築。週次の商談レビューもここから始まります。

Phase 3:成果創出(M5〜M6) 商談クロージング、契約交渉の現地サポート。売上成果を創出し、次期の継続運用プランを策定します。

設計して終わり、ではありません。 受注が生まれる現場まで、一緒に走ります。

6.ASEAN6カ国・多業種で、実際に成果が出ている

「本当にこの仕組みで成果が出るのか」 当然の疑問です。

これまでの導入事例の一部をご紹介します。

タイ・マレーシアでの事例

タイ/自動車部品メーカー(BtoB):代理店開拓を年1〜2社から、6ヶ月で12社へ加速。取引高3.5倍に拡大

タイ/健康食品(BtoC):コンビニ正規ルートが進まなかった状態から、主要3チェーンと商談実現、全国200店舗展開

マレーシア/スキンケアブランド(BtoC):3ヶ月でドラッグストア3チェーン・全国120店舗納品

ベトナム・インドネシアでの事例

  • ベトナム/業務用厨房機器(BtoB):現地飲食チェーンへの受注率が従来比3倍に
  • ベトナム/HRテックSaaS(BtoB):3ヶ月で50社アプローチ、13社と正式契約締結、月次MRR 600万円安定継続
  • インドネシア/食品ブランド(BtoC):主要スーパー3チェーン、全国500店舗・月商1,200万円達成

シンガポール・フィリピンでの事例

  • シンガポール/法人向けSaaS(BtoB):2ヶ月でデモ商談30社、有償契約8社・MRR300万円達成
  • フィリピン/企業向けeラーニング(BtoB):BPO企業の決裁者に到達、5社と正式契約成立、延べ利用者15,000名
  • フィリピン/IT・オフショア開発(BtoB):マニラに開発拠点設立、30名体制でコスト40%削減

これらは一例です。 20カ国以上・1,500社以上の海外事業を支援してきた実績があります。 業種・進出形態・エリアを問わず、伴走実績があります。

7.なぜ”自社採用”より”外部活用”が機能するのか

ここで多くの方が疑問に感じるのが、こうした営業機能を自社で採用するか、外部に委託するかです。

結論から言えば、立ち上げの初期フェーズでは、外部活用のほうが圧倒的に機能します

理由は、シンプルです。

  • 採用コスト・固定人件費が発生しない
  • 立ち上げが最短1ヶ月
  • マネジメント・KPI設計まで委託できる
  • 結果が出なければ、柔軟に契約調整できる

これは例えるなら、新規プロジェクトを自社で正社員採用するか、外部のプロフェッショナルに業務委託するかの選択と同じです。

立ち上げ期は外部、軌道に乗ってきたら自社採用にシフトする。 この使い分けが、最もリスクを抑えて、最も早く成果が出るパターンです。

8.まとめ「海外販路開拓は、”設計・管理・改善”する機能で決まる」

海外販路開拓でつまずく原因の多くは、個別の打ち手の問題ではなく、現地営業を機能させる仕組みがないことにあります。

  • リストがない
  • アプローチが属人的
  • 商談プロセスが見えない
  • KPIが管理されていない

これらをひとつずつ整えて、現地で受注が生まれる仕組みを作る。 これが、海外販路開拓の核心です。

私たちダズ・インターナショナルは、この仕組みづくりを月額20万円〜・最短1ヶ月で始動できる形で提供しています。

サービスの柔軟なカスタマイズも可能

標準プラン以外にも、以下のようなカスタマイズに対応しています。

  • プラン・料金の調整:貴社の予算・フェーズに応じた料金体系を柔軟に設計
  • 施策内容の組み替え:貴社の課題に合わせてサービス構成を再設計
  • 対応エリア・期間の調整:貴社の進出計画に合わせて期間・地域を柔軟に調整