コロナ禍で何ができる?アフターコロナは?

このテーマにかなり飽きてます

ビジネストークやセミナー関連では、毎日のように口を開けばこのことが会話に出てきて

少々疲れている今日この頃です。

今回は「海外進出企業必見!」って言う感じのタイトルにしましたが、

蓋を開けると、疲れたおっさんの個人ブログ調で書かせてもらいます。

コロナコロナコロナ。



ちょっとですね、まずはコロナと今を切り離すことも大切なのでは?

ということを最近よく考えています。

もちろん関係ないってことはないんですけど、

なんでもかんでもコロナっていう調味料をかければいいってわけじゃないと

思ったりするわけです。

醤油じゃないんだから。

私自身、いち経営者、いち小規模事業者として、

もちろんコロナは大きい影響、壁として立ちはだかりました。



良いか悪いか、角度によって、定義によって違いますので、

一言では言えませんが、”大きい”ということは間違いないでしょう。

世界全体がこうなってしまったこと。

この事実に対して「でも”逆に”チャンスあるんじゃないかな?」

この妄想めいた発想に骨と肉を付けて育て、血が通う企画・事業として育てていく。

小さい会社も大きい会社も。もっと言えば国も、いや個人も同じですよね。



中でも最近よく聞く「コロナ前に戻れるか?」という話は、

まぁずいぶんとナンセンスだと感じます。

おっさんが「若い頃はモテたんだよ」と飲み屋で話してる時、隣にいる若い女の子の口角の下がる感じ。

つまらん戯言です。(私も気をつけますね。)



“戻る”

そんな概念、どの世界にも、いつの時代にもなかったのに、

あの頃に戻ろうとするという姿勢がなんとも私は嫌です。

「未来に向かって進むしかない」という、”生き物の絶対前提”のうえで、

死にそうになったり、嬉しかったり、そんなもんですよね、きっと人間て。人間のすることって。

私は人間としても経営者として、言うまでもなく未熟ですが、

生かしてもらっている以上、その絶対前提の上で跳ねたり転んだりする儚い生き物であることを忘れず、

これからも誰かの役に立てるようやっていくだけです。



不安定なものじゃないですか。経済も、国も。人も。

コロナの前も後も。そこって変わらない変動性ですよね。

時代も人も何もかもが変わり続ける中で”変わらない感じがする何か”を追っかけていく。

私は個人としても、法人としてもそれが根底で前提ですよね。

「コロナ禍で何が変わる?変わらない?」

この答えは出す過程で、”コロナだけの問題ではないものの存在”にも気付くはずです。

私は「コロナはキッカケ」と考え、理由にならないものだと考えています。



コロナ禍という今は、

私にとって、ダズ・インターナショナルにとって、

“キッカケはキッカケとして、理由は理由として受容する事から改めて始める機会”になりました。

この新しい世界で階段を一段一段這い上がるだけだと考え、

ここ数日の第3波の波に少々怯えながら過ごす日々です。